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キャロウェイ 2018年モデルです。 2018年のキャロウェイは、3種類のヘッドが発表されましたが、そのなかでも最も捉まりが良くて、スライスを減らすモデルが、ローグ スター ドライバーです。ソールのネック寄りにウェイトが取り付けられており、インパクトの瞬間にヘッドが返りやすくなっているモデルです。とても、優しく、スライスを減らして、飛距離アップが望めるモデルとなっています。
基本スペック情報
- ヘッド体積：460cm3
- 純正装着シャフト：Speeder Evolution for CW 50（S・SR・R）その他カスタムシャフト有
- ロフト角：9.5° / 10.5°
- 長さ：45.75インチ
キャロウェイ ローグ スター ドライバー の 特長
- 捉まり重視でスライスが減らせる
- 優しく高弾道が打てる
- 低スピンで棒球が打てる
純正装着シャフト / Speeder Evolution for CW 50
シャフト重さ50グラム台のシャフトです。純正装着シャフトは、Speeder Evolution for CW 50 です。トルクが多くなっていますので、シャフトの撓りを感じて、振ることができます。
一般的なヘッドスピード 38m/s～40m/sくらいの人は、こちらの peeder Evolution for CW 50 の方がオススメです。
| フレックス | シャフト重さ | トルク | クラブ総重量 |
| S | 57 | 5.9 | 298 |
| SR | 56 | 5.9 | 297 |
| R | 53 | 5.9 | 292 |
純正装着シャフト / FUBUKI for CW 40
シャフト重さ40グラム台という軽めのシャフトです。クラブ総重量も280グラム台となっており、非力なゴルファーでも使えます。
| フレックス | シャフト重さ | トルク | クラブ総重量 |
| S | 45 | 5.6 | 289 |
| SR | 43 | 6.1 | 287 |
| R | 41 | 6.3 | 285 |
キャロウェイ ローグ スター ドライバーは、飛ぶ！
ヘッドスピード遅くても飛ぶ！それがローグスターの威力
ヘッドスピードが遅くても、ボールスピードを速めて、平均飛距離アップができます。それは、ルール適合範囲内でフェース面の反発力が高くなっているからです。捉まるし、低スピンで、反発高くて飛ばせるのが、キャロウェイローグスタードライバーです。キャロウェイ・オフィシャルサイトにて、検証結果が紹介されていますので、チェックしてみて下さい！
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ローグスタードライバーは、シャフト種類が多いので、注意して下さい。