ゴルフと腰痛とストレッチ | 中川式ストレッチングベンチプラス

 

中川式ストレッチングベンチプラスとは

もともと、野球のトレーニングコーチに携わっていた中川氏が考案して作られました。接骨院も営んでいますので、腰痛のメカニズムを熟知しています。腰痛から脱却するためのメソッドが詰め込まれたのが、中川式ストレッチングベンチプラスです。

スポーツをしていたり、同じ姿勢で過ごしていたり、同じ姿勢で仕事をしていることで、椎間板が圧迫されてしまいます。圧迫された椎間板が原因で腰痛となる場合が多くあります。ゴルフによる腰痛にも効きます。

また、腰痛の原因のひとつとなっているハムストリングにも対応できます。ハムストリングの柔軟性が失われると、前屈したときに骨盤が傾かないので、ハムストリングと骨盤が引っ張り合く状態となり、腰部に負担が掛かってしまいます。中川式ストレッチングベンチプラスでは、腰痛の原因となる椎間板の圧迫、ハムストリングの解しができるストレッチ器具となっています。

スポーツをしてない人でも使えます。

中川式ストレッチングベンチプラスは、スポーツをしてない人でも使えます。例えば、座りっぱなしの仕事をしている人、立ちっぱなしの仕事をしている人など、長時間にわたって同じ姿勢をとり続けて、腰痛になったという人にも向いてます。

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ゴルフ後のケア・ストレッチ

ゴルフを続けていれば、必ずと言って良いほど腰が痛くなり、腰痛に悩まされます。腰痛になってこそ、一人前のゴルファーとも言われる程です。ゴルフによる腰痛の原因としては、打ち方が悪いとか、スイングが悪いとか、アドレスが悪いと言われたりもします。それは、一理ありますが、打ち方ばかりが悪い訳ではありません。

たしかに適切な打ち方を習得していた方が、身体に負担の無いスイングをすることができます。ただ、適切なスイングができてないから、直ぐに腰が痛くなるというのは、間違いです。直ぐに腰が痛くなることは、ありません。適切なスイングで身体に負担が掛かるというよりは、腰部に負担が掛かります。そして、一般の人は運動をした後は、ストレッチなどをせずに、筋肉を使ったら、使いっぱなしとなっていることが殆どです。

それが、腰痛となることが多いです。つまり、腰周りの筋肉が緊張して、固まってしまうのです。そして、椎間板が圧迫されてしまい、痛みを感じるようになり、腰痛となります。

ゴルフをした後、ゴルフ練習した後は、しっかりと前屈をして腰をほぐしてケアすることも大切です。そのためにも、中川式ストレッチングベンチプラスがあると便利です。

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中川式ストレッチングベンチプラス

スペック

  • サイズ:幅500mm×高さ650mm×全長1460mm
  • 重さ:14.5Kg

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中川式ストレッチングベンチプラス 紹介動画

動画では、実際の使い方が紹介されています。とても判りやすいですし、中川式ストレッチングベンチの使い方が簡単だということがよく判ります。誰でも簡単にできます。

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腰痛が治らないからって諦めない

腰痛になって、なかなか治らないという人は少なくありません。病院に行けば、レントゲンを撮ってみて、何も異常がありませんと言われたりしたという人も少ないくないはずです。腰が痛いのだから、何もない訳がない・・・。中川式ストレッチングベンチプラスは、スポーツトレーナーをしてきたノウハウ、接骨院を営んでいる知識と技術によって、腰痛を軽減するメソッドを持っています。

腰痛は諦めずに、ストレッチを長く続けることで、身体を解れていきますし、ハムストリングも腰部も柔軟になっていきます。圧迫された椎間板も適切な位置に戻っていきます。諦めずに、腰痛脱却を目指しましょう!

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