アイアンショットは左ばかり飛ぶ

 

アイアンショットは左ばかり飛ぶ

アイアンはクラブの長さがドライバーなどに比べて短めです。そして、ある程度の重さがありますので、どうしても利き手である右手を使って、ボールに当てようと調整してしまう傾向があります。手を使うと、アウトサイドインの軌道となりますから、クラブは外側から入ってきて左方向へ抜けていきます。

ですから、自然とボールも左に飛び出したり、フックしてしまうことがあります。クラブが短くなるほどに左への引っ掛けが多くなります。それは、クラブの特質として短い方がヘッドが返り易くなるからです。

ボールの置く位置が左足寄りの場合は、ボールの頭を叩いてしまうトップになることもありますし、ボールの手前でダフってしまうこともあります。アイアンクラブは、スイングで綺麗な円弧を描くイメージを持つことでナイスショットを打ちやすくなります。

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実は手打ちになっていることが多い

ドライバーは打てるけど、芝生の上からのアイアンが打てない。でも、ティーアップしたボールをアイアンで打つことができるという場合は、手打ちになっていることが殆どです。ボールをティアップしていれば、ドライバーでもアイアンでもダフることは殆どありませんから、打ちやすく感じます。

ティーアップしたボールをドライバーよりもアイアンで飛ばせるというのは、アイアンクラブはロフト角が多くありますので、ボールに与えるバックスピン量がドライバーよりも多いので、横方向のスピンが相殺されて、真っ直ぐ飛んでいるように見えるだけです。

ショートアイアンは左に飛びやすい

特にショートアイアンは、ボールが左に飛びやすいです。ショートアイアンは、シャフトが短いことと、ヘッドの形状と重さによって、インパクトの瞬間でヘッドが返りやすい構造になっています。ですから、ボールが左へ飛びやすく、左の引っ掛けが多くなることがあります。グリーンまで100ヤード前後をピッチングウェッジや9番アイアンで打って、ボールが左へいくというのは、捉まり過ぎになっているということです。

ですから、アドレスの時点で、ほんの少しだけフェースを開いてスクエアに構えたりすると、真っ直ぐ飛ぶようになります。あまり、フェースを開きすぎると、ボールが高く上がり過ぎてしまったり、スライスしてしまうこともありますので、練習場で感覚を養ってみてください。

グリーンまでの距離が100ヤード前後では、確実にグリーンを捉えられるようにして、得意な距離にすると、スコアがまとめやすくなってきます。

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アイアンのネック形状

アイアンはネックの形状によって、ボールの捕まりやすさが違っています。アイアンのストレートネックとグースネックの違いを知っておくと良いです。とくにグースネックのアイアンはボールの捕まりが良いので、左に飛ぶことが多いです。

 

アイアン

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