アイアン無しのセッティング

アイアンが苦手というゴルファーは少なくありません。私もアイアンは得意ではありませんので、アイアン無しのセッティング(アイアンを抜いたセッティング)を考えてみました。

 

アイアン無しのセッティング

アイアンが苦手だからといって、全くアイアンの無いセッティングは現実的ではありません。ここでは、7番アイアンも抜いてしまえるセッティングを考えましたので参考にしてください。完全にアイアン無しにすることは不可能なので、8番アイアンからのセッティングとなります。今までは、7番アイアンからのセッティングを考えてましたが、最近では7番アイアンすら抜いてしまったセッティングにしてます。

アイアンのロフト角と飛距離を知る

5番アイアン、6番アイアンの代替となるユーティリティ(ハイブリッド)は多くありますので、選びやすいですし、迷うことはありません。7番アイアン抜くとなったら、どんなユーティリティ(ハイブリッド)が良いのか?というところで悩みました。

7番アイアンのロフト角が、30度、32度、34度くらいです。どこのメーカーもほとんどが30~34度くらいのロフト角となってます。飛び系の7番アイアンとなると、ロフト角28度、29度などのストロングロフトもあるかと思いますが、一般的な7番アイアンのロフト角は、30~34度くらいであると考えた方が良いです。となると、7番アイアンを抜いたセッティングにするときには、30~34度くらいのロフト角の飛距離に相当するユーティリティ(ハイブリッド)を導入すると良いです。

PINGのハイブリッド(ユーティリティ)には、7番(ロフト角34度)のハイブリッド(ユーティリティ)が用意されており、7番アイアンすら抜くことも可能となります。

アイアンを抜いてユーティリティやショートウッドで代替する場合、ロフト角、飛距離などに注意することが必要です。

 

ユーティリティを多く入れる

アイアン無しのセッティングにするには、ユーティリティを多く入れることが必要となります。5番アイアンの替わりに5番ユーティリティ、6番アイアンの替わりにユーティリティを入れると良いです。

注意点としては、5番アイアンを抜くから5番ユーティリティを入れるという考えは危険です。考え方はあってるのですが、5番アイアンを抜いて5番ユーティリティを入れた場合、5番アイアンと5番ユーティリティのロフト角が同じか、近いロフト角なのかをチェックする必要があります。ロフト角が異なると飛距離が違ってきますので、イメージ通りのゴルフができなくなってしまいます。

おすすめのユーティリティ

具体的には、PING G425 ハイブリッド(ユーティリティ)、PING G430 ハイブリッド(ユーティリティ)がお勧めです。PINGの場合、7番ユーティリティ(34度)、6番ユーティリティ(30度)が用意されてます。ゼクシオのユーティリティですら6番ユーティリティからなのですが、PINGのユーティリティは7番からありますので、アイアン無しのセッティングに向いてます。

PING G430 ハイブリッド(ユーティリティ)

2022年最新モデル
2番~7番まで用意されており、ハイロフトなユーティリティを求める人に向いてます。直進性が高い、高弾道が打てるということで人気が高いです。

PING G425 ハイブリッド(ユーティリティ)

2020年モデル
6番、7番まで用意されておりアイアンが苦手なゴルファーの強い武器となります。

アイアンとユーティリティのロフト角の違い

例えば、PINGの場合

PING G430 5番アイアンのロフト角は、22度です。
PING G430 ハイブリッド(ユーティリティ)のロフト角は、26度です。

同じ5番でもアイアンとユーティリティとでは、ロフト角が異なりますので、飛距離が違ってきます。
PINGの場合、ユーティリティの方が弾道が高くなり、飛距離はアイアンと同じくらいか、少し飛距離が出せます。

同じ番手でも、アイアンとユーティリティとではロフト角が異なっており、飛距離も違ってきますので、その辺り留意されると良いです。

 

ショートウッドを組み合わせる

アイアン無しのセッティングにするには、ショートウッドを組み合わせると良いです。9番ウッド、7番ウッドを入れて、ユーティリティとの飛距離差を埋めながら、ミスし難いショートウッドを入れていくと良いです。

慣れてくるとアイアンやユーティリティよりもフェアウェイウッドの方が打ちやすく感じます。それは、前傾姿勢を深くしなくても良いので身体が楽だからです。また、軽く振ってもそれなりに飛距離が出せますし、アイアンやユーティリティよりもヘッドが大きいのでソール幅も広くなってますので、ダフリ難いですし、ソールが滑ってラフでも抜けが良いです。

9番ウッドのロフト角と飛距離
ロフト角は、24度前後の設定となってることが多く、ヘッドスピードによって飛距離が異なりますが、概ね150~165ヤードくらい飛ばせます。
7番ウッドのロフト角と飛距離
ロフト角は、21度前後の設定となってることが多く、ヘッドスピードによって飛距離が異なりますが、概ね165~175ヤードくらい飛ばせます。

おすすめのショートウッド

PING G430 MAX フェアウェイウッド

2022年最新モデル
9番ウッドまで用意されており、フェース面の弾きが強くなって飛ばせるし、高弾道が打ちやすいです。
7番ウッドのロフト角:21度
9番ウッドのロフト角:24度

PING G425 フェアウェイウッド

2020年モデル
9番ウッドまで用意されており、装着シャフトも多いので選択肢が広く幅広いゴルファーが扱えます。
7番ウッドのロフト角:20.5度
9番ウッドのロフト角:23.5度

 

アイアン無しのセッティング参考例

冒頭にも書きましたが、アイアンを全く入れないセッティングにすることは不可能なので、8番アイアンからのセッティングです。
アイアンは、本間ゴルフ TW757 Vx アイアンです。ウェッジも本間ゴルフです。

フェアウェイウッド、ユーティリティに関しては PING です。

番手 ロフト角 飛距離
ドライバー 10.5度 200ヤード
5番ウッド 17.5度 185ヤード
7番ウッド 20.5度 170ヤード
9番ウッド 23.5度 160ヤード
6番ユーティリティ 30度 150ヤード
7番ユーティリティ 34度 135ヤード
8番アイアン 34度 125ヤード
9番アイアン 38度 115ヤード
PW 43度 100ヤード
52度ウェッジ 52度 80ヤード
58度ウェッジ 58度 70ヤード

7番ユーティリティ(34度)と8番アイアン(34度)に関しては、クラブの重さ、クラブの若干の長さで飛距離が異なります。
クラブとしては、ロフト角が重複するので8番アイアンを抜いても良いのかもしれません。
今後、セッティングを模索していこうと思います。

 

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