素振りは良いけど変なスイングで打てない時の対策

更新:2022/04/16

素振りは良いけど変なスイングで打てない時の対策

ゴルファーの不思議のひとつかもしれませんが、素振りはとても良いスイングができているのに、ボールを前にして構えてスイングをすると、スムーズなスイングができなくなってしまうということがあります。違いとしては、ボールを打とうとしているかしてないかだけです。素振りの場合は、ボールを狙って打とうとしてスイングをしていませんので、気持ちよく振れています。しかも、意外にもヘッドスピードが出ていることも多いです。

そして、実際にボールを打とうとするとスイングが乱れてしまう。

ゴルフというスポーツは静止しているボールを打ちます。故にゴルファーも静止している状態からスイングの動作に入りますので、何かにタイミングを合わせて動作を開始する訳ではありません。静から動へのシフトがとても難しいのです。

打つ前の素振り

打つ前の素振りは、何かを目印にして、実際に打つ感覚で素振りをすると良いです。目印とは、地面に落ちている小石、枯葉などです。目印を見つけて素振りをすることで適切なダウスイングとフォロースルーの素振りとなります。速く振るのではなく、目印に向かって素振りをすることが重要です。実際にボールを打つときはゴルフクラブでボールを打つわけですから、何か目印を見つけて素振りをして、本当に打つときの感覚を養うと良いでしょう。

実際にゴルフ場で打つ前に何度も素振りをすることもありますが、ゴルフ場によってはスロープレーになるので素振りは控えることを推進しているゴルフ場もありますので、注してください。

 

ゴルフはミスショットが当たり前

ゴルフというスポーツは不思議です。ゴルフ練習場でナイスショットが打てても、ゴルフ場ではミスショットばかりになってしまいます。素振りは最高のスイングなのに、ボールを実際に打とうとするとスムーズにスイングができなくなってしまいます。何故でしょうか? ボールが動くことはありません。これらは、全てゴルファーの気持ち、心が作用しているということです。慎重になり、緊張して、打とうと思う気持ちがゴルフスイングという動作を鈍らせてしまうということです。

 

ゴルフスイング分析をしてみる

ゴルフというのは、自分のスイングがどのようになっているのかを知るのは難しいです。他人のスイングが綺麗なスイングをしているのか、何が悪いのかというのは、よく判るのです。それは、自分のスイングを見ることができないからです。そして、自分のスイングがどのようになっているのか記憶することも難しいです。ですから、どのような打ち方になっているのか判らないから、上達しないのです。

 

素振りは良いけど打てないときの対策

素振りは良いけど打てないときの対策としては、まず素振りと実際のスイングでは打ち方が違ってるということが言えます。素振りの場合、ゴルフボールを打つ気が無いので、無駄な力が抜けており、しっかりと捻転できてるし、ゴルフクラブの重さを感じて、遠心力と慣性を活かして振ることができてます。

実際のスイング(ショット)に関しては、ゴルフボールを打つことになるため、飛ばそうと思っているので無駄に力が入ってることが多いです。そして、飛ばそうとしてるからこそゴルフスイングのリズムが速くなってしまって、打ち急ぎになっていることが多いです。

素振りじゃなくても綺麗に打つ対策

素振りじゃなくて、実際のスイングでも綺麗に打つ対策としては、ゆったりとしてリズムを意識することです。「ゆったりとしたリズム」というのは、スイングスピードを遅くするというイメージを持たれるかもしれませんが、自分の身体の動きを意識しながらというイメージを持った方が良いです。しっかりと体重移動して、脚を踏み込んで、捻転するときには、筋肉の緊張を感じてるのかどうか?ダウンスイングでは、脚の踏み込みから、下半身から始動できてるかどうかを意識しながら打ててるのかを感じることが大切です。

我武者羅に打つのではなく、しっかりと身体を使って、捻転して身体の筋肉を使えてるかどうかを意識すると良いです。

打とうとしたり、飛ばすことばかり意識してると身体の筋肉が使てなかったり、体重移動できてなかったり、しっかりと捻転ができてないにも関わらずに打とうとしてしまう打ち急ぎになってしまうことが多くなります。

そして、無駄な力を抜くというのは無駄な腕の力感を抜くという意味であり、ゴルフボールを打って飛ばすためのスイングパワーは必要です。
この違いも理解してないと、力感の無いスイングとなってしまって、全くボールが飛ばせなくなってしまいます。

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