スリクソン ZX5 ドライバー
スリクソン ZX5 ドライバー

スリクソンの最新モデルのドライバーです。あの、松山英樹も使ってるとのことで話題のドライバーです。ZX5ドライバーは、重心深度が深くて、低重心、スイートリアが広くなってます。低スピン過ぎずに、適度にスピンが発生しますし、簡単に高弾道が打てます。また、ヘッドスピードが遅いゴルファーにも対応できるように、標準装着シャフトはソフトスペックとなってます。
REBOUND FRAME(リバウンドフレーム)
スリクソンの新しいテクノロジー、REBOUND FRAME(リバウンドフレーム)が取り入れられてます。ヘッドに柔らかい部分、硬い部分を設けて、強く撓んでフェースの弾きを強くするための工夫です。併せてフェース面の素材には、Super TIX 51AF という高強度なチタン素材を使用しており、今まで以上に強く弾くフェース面となってます。
重心角(重心アングル)が大きい
スリクソン ZX5 ドライバーは、重心角(重心アングル)が大きくなっており、インパクトにかけてヘッドローテーションしやすくなってます。これによりスライスを減らすことができます。
重心角(重心アングル)が大きい
また、ボールが捕まるので、フェース面の反発力を活かして飛ばすことができます。重心角(重心アングル)は、約27度となってます。従来のドライバーよりも、明らかに重心角(重心アングル)が大きいです。スライスが多い人にお勧めできるドライバーです。
スリクソン ZX5 ドライバー 特徴
基本スペック情報
- ヘッド体積:460cm3
- 純正装着シャフト:Diamana ZX50(S・SR・R)
- ロフト角:9.5° / 10.5°
- 長さ:45.25インチ
Diamana ZX50 シャフトスペック
標準装着シャフトは、オリジナルのディアマナです。
中調子となります。
フレックス | S | SR | R |
シャフト重さ | 49 | 47 | 45 |
トルク | 6.6 | 6.8 | 6.9 |